お位牌とご本尊を供養する為に、お仏壇は必要です。
一般的には、法要に合わせて、お仏壇を購入します。
仏教では、四十九日まで霊魂が、お家の中を彷徨っていると言われています。
それまでに、お位牌とお仏壇を用意し、開眼法要によって、お仏壇に魂入れをします。
新築、増築、別荘などを建てる時は、お仏壇購入時期です。
新しいお仏壇を購入し、ご先祖を迎え、自分達よりも先に新築に住ませます。
新しいお仏壇を購入しても、開眼法要をします。
仏壇はご先祖供養の為にあり、お盆などに合わせて帰ってくるご先祖の住まいです。
お仏壇を購入しようとして、今までのご先祖が帰って来ても、住むところがありません。
供養したいと思った吉日にお仏壇を購入しましょう。
昔からお仏壇購入は吉事とされております。先祖供養は、霊に関わることなので、変に怯えず、暖かく先祖たちを供養しましょう。
購入時には仏間のサイズ、仏壇のサイズにも気をつけます。
仏間のサイズ
・奥行き・・・仏間の大きさに関係なく、奥行きは必ず3尺以上にします。
2尺以下ですと18号以上のお仏壇安置の場合に、奥行きをつめたり、高さを縮めたりしなければならなくなります。
・幅・・・仏間の幅は3尺・4尺・4.5尺・6尺・9尺が一般的です。
3尺間 18号・20号・21号が一般的。
4尺間 20号・21号・22号が一般的。
4尺5寸間 22号・25号・28号が一般的。
6尺間 28号・・33号・28号三方開が一般的。
9尺間 33号・33号三方開が一般的。
・高さ・・・一般的には地袋や天袋は設けない方が良いと言われます。
3尺間の場合は地袋を設けないようにします。設ける場合は仏間の高さを4尺3寸(約130cm)以上にします。
4尺間以上も地袋を設けないようにします。
4尺5寸間以上の場合、仏間の高さを5尺4寸(約161cm)以上にします。
仏壇のサイズ
・仏壇のサイズ(号数)は仏壇の胴幅を表わしたものなので、20号の仏壇だと胴幅は2尺(約60cm)となります。